給水装置工事主任技術者試験 給水装置計画論 練習問題 第11問: 受水槽式で給水する建物で、計画一日使用水量は36m³、建物で水を使う時間は8時から20時までの1日12時間とし、受水槽の有効容量は計画一日使用水量の5/10の1
給水装置計画論
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第11問
受水槽式で給水する建物で、計画一日使用水量は36m³、建物で水を使う時間は8時から20時までの1日12時間とし、受水槽の有効容量は計画一日使用水量の5/10の18m³とする。受水槽への単位時間当たりの給水量を標準的な考え方で求めた値として、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 3.0m³/h
「3.0m³/h」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」2.3.2 は、受水槽への給水量は受水槽の容量と使用水量の時間的変化を考慮して定めるとしたうえで、一般に単位時間当たり給水量は1日当たりの計画使用水量を使用時間で除した水量とするとしています。
途中式は 36÷12=3.0m³/h です。「1.5m³/h」は24時間で割った値 (36÷24) で、有効容量を使用時間で割った値 (18÷12) とも同じになります。
「0.75m³/h」は有効容量を24時間で割った値 (18÷24)、「4.5m³/h」は計画一日使用水量と有効容量を足して使用時間で割った値 (54÷12)、「2.25m³/h」は足して24時間で割った値 (54÷24) です。割るのは24時間でなく使用時間、割られるのは受水槽の容量でなく計画一日使用水量であることを押さえましょう。
関連キーワード: 受水槽式・計画一日使用水量・受水槽への給水量
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