給水装置工事主任技術者試験 給水装置計画論 練習問題 第5問: 一戸建ての給水装置で、給水用具の総数が5個、全使用水量が100L/minである。使用水量比の標準値を使う方法で同時使用水量を求めるとき、最も適当なものはどれか。
給水装置計画論
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第5問
一戸建ての給水装置で、給水用具の総数が5個、全使用水量が100L/minである。使用水量比の標準値を使う方法で同時使用水量を求めるとき、最も適当なものはどれか。ただし、使用水量比の標準値は、総給水用具数4個が2.0、5個が2.2、6個が2.4とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 44L/min
「44L/min」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」2.3.2 は、この方法では、全使用水量を用具の総数で割り、使用水量比 (用具の総数ごとに標準として示された倍率) を掛けるとしています。
途中式は 100÷5=20、20×2.2=44L/min です。「20L/min」は使用水量比を掛けていない値、「220L/min」は 100×2.2 で総数で割っていない値です。
「40L/min」は5個の比でなく4個の比 2.0 を使った 20×2.0 の値、「100L/min」は全使用水量のままの値です。使用水量比を使う方法の同時使用水量は、全使用水量÷給水用具の総数×使用水量比で求め、比は用具の総数に対応する値を使います。
関連キーワード: 同時使用水量・使用水量比・一戸建て
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