給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第33問: 寒冷地で使う水抜き用の給水用具に関する記述のうち、国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」に照らして最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第33問
寒冷地で使う水抜き用の給水用具に関する記述のうち、国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」に照らして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 水抜きバルブは、地下室やピット内など水抜栓を設置できない場所で水抜き操作に用いる。
「水抜きバルブは、地下室やピット内など水抜栓を設置できない場所で水抜き操作に用いる」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」(水抜き用の給水用具の節)は、水抜きバルブを、地下室やピットの中など水抜栓を置けない所に付けて水抜き操作をするバルブとしています。
内部貯留式不凍給水栓は水抜き操作のたびに立上り管の水を凍らない深さの貯留部へ下げる構造で、水があふれたり凍ったりするのは0.098MPa以下という水圧の低い所(同じ資料)なので、「水圧の高い所では」は誤りです。「内部貯留式…地中へ捨てる」と「外部排水式…貯留部へ下げ」は2つの構造の入れ替えです。
外部排水式は外套管の中の水を排水弁から地中へ出す構造で、排水弁から水が逆に入るおそれがあるので逆止弁を付け、排水口には砂利などを入れて排出水がしみ込みやすくするのが標準です。「突き固めて…しみ込みにくい」は逆です。
内部貯留式は貯めて下げ、外部排水式は地中へ出します。
関連キーワード: 水抜き用の給水用具・不凍給水栓・水抜きバルブ・凍結防止
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