給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第32問: 浄水器に関する記述のうち、水道事業者の給水装置材料の解説の例に照らして最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第32問
浄水器に関する記述のうち、水道事業者の給水装置材料の解説の例に照らして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 浄水器の材料や性能などの品質は、家庭用品品質表示法に基づき表示が義務づけられている。
「家庭用品品質表示法に基づき表示が義務づけられている」が適切です。桑名市の給水装置材料の解説(3.5.3)は、浄水器の除去性能について、家庭用品品質表示法施行令によって材料・性能等の品質の表示が義務付けられているとしています。
同じ資料は、ろ過材のカートリッジは有効期限を確かめて適切に交換するとしており、「有効期限によらず…使い続ける」は誤りです。同じ資料は、浄水器を残留塩素等の溶存物質や濁度などを減らすことが主な目的の給水用具とし、残留塩素や濁度のほかトリハロメタン等の微量有機物や鉛、臭気等を減らす製品もあるとしています。
「活水器の性能」と「ごみ等の流入を防いで…弁類の損傷を防ぐ」は、それぞれ活水器とストレーナの説明との取り違えです。中空糸膜はポリエチレン・ポリスルホン・ポリプロピレン等でできたろ過膜(細い管状の膜)で、セラミックスやゼオライトは活性炭や中空糸膜とは別の種類のろ過材です。
浄水器の品質の表示は、家庭用品品質表示法で義務づけられています。
関連キーワード: 浄水器・家庭用品品質表示法・ろ過材・中空糸膜・除去性能
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