給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第30問: 給水装置に直結して取り付ける機器に関する記述のうち、水道事業者の設計・施工の基準の例に照らして最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第30問
給水装置に直結して取り付ける機器に関する記述のうち、水道事業者の設計・施工の基準の例に照らして最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 水を冷却して使う製氷機やウォータークーラーも、給水装置に直結する機器に当たる。
「水を冷却して使う製氷機やウォータークーラーも、給水装置に直結する機器に当たる」が適切です。横浜市の設計・施工指針(第2章の解説)は、給水装置に直結する機器として、水を加熱する湯沸器類、水を冷却する製氷機やウォータークーラー、電気食器洗い機、浄水器などを挙げ、取り付けるときは機器の上流側に止水用具や逆止弁等を付けるとしています。
「逆止弁は機器の下流側に付けてよい」はこの位置に反します。電気食器洗い機も挙げられており、「当たらない」は誤りです。
浄水器も同じ例に挙げられており、「挙げられていない」も誤りです。給水装置は配水管から分岐した給水管とこれに直結する給水用具(水道法 第3条第9項)で、受水槽以下の設備は含まれません。
加熱の機器だけでなく、製氷機やウォータークーラーなど水を冷却する機器も直結する機器の例に入ると押さえましょう(横浜市の指針の例)。
根拠・参照資料: 水道法 第3条第9項
関連キーワード: 給水装置・直結する機器・止水用具・逆止弁
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