給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第24問: 逆止弁(逆流防止弁)の構造に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第24問
逆止弁(逆流防止弁)の構造に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 自重式逆流防止弁は一次側の水圧で弁体を押し上げて通水し、停水や逆圧のときは自重と逆圧で閉じる。
「自重式逆流防止弁は一次側の水圧で弁体を押し上げて通水し、停水や逆圧のときは自重と逆圧で閉じる」が適切です。水道事業者の基準の例(桑名市「第3章 給水装置材料」)では、自重式逆流防止弁は一次側の流水圧で弁体を押し上げて通水し、停水又は逆圧時は弁体が自重と逆圧で弁座を閉じる構造で、一般には配管に水平に取り付け、垂直に設置できるタイプもあるとされ、向きを入れ替えた肢は誤りです。
単式逆流防止弁は1個の弁体をばねで弁座に押し付ける構造で、点検孔(逆流防止の性能を確かめる穴)を備えたⅠ形と無いⅡ形があり、入れ替えた肢は誤りです。複式逆流防止弁は二つの逆流防止弁を組み込んだ構造で、形式はⅠ形のみです。
ダイヤフラム式逆止弁は通水時にダイヤフラムがコーンの内側にまくれ、逆流でコーンに密着するので、動きを逆にした肢も誤りです。自重式は弁体の自重と逆圧で閉じると押さえましょう。
関連キーワード: 逆流防止弁・自重式逆流防止弁・単式逆流防止弁・点検孔・ダイヤフラム式逆止弁
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