給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第23問: ダクタイル鋳鉄管の継手と接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第23問
ダクタイル鋳鉄管の継手と接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. T形継手は、挿し口を受け口に押し込んで接合するプッシュオン継手の一つに数えられる。
「T形継手は、挿し口を受け口に押し込んで接合するプッシュオン継手の一つに数えられる」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」では、ダクタイル鋳鉄管の継手を、メカニカル継手(A形・K形・SⅡ形など。押し輪などでゴム輪を締めてつなぐ継手)とプッシュオン継手(T形など)に分けています。
T形継手は、ゴム輪をヒール部(ゴム輪の厚い根元の部分)を手前にして受け口内面の突起部にはめ込み、滑剤は継手用滑剤に適合するものに限り、グリース等の油剤類は使いません。A形・K形継手ではゴム輪の全面に継手用滑剤を塗り、SⅡ形継手では2本の白線のうち白線Aの幅の中に受け口端面を合わせます。
グリースを使ってよいとする肢、ヒール部を奥側にする肢、ゴム輪に塗らないとする肢、白線Bとする肢は、この手順と合いません。T形はプッシュオン継手、A形・K形・SⅡ形はメカニカル継手と押さえましょう。
関連キーワード: ダクタイル鋳鉄管・メカニカル継手・プッシュオン継手・滑剤
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