給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第22問: 架橋ポリエチレン管とポリブテン管の継手に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第22問
架橋ポリエチレン管とポリブテン管の継手に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 架橋ポリエチレン管の継手のうち、緑色の2層管に使うのは電気式熱融着継手である。
「架橋ポリエチレン管の継手のうち、緑色の2層管に使うのは電気式熱融着継手である」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」では、架橋ポリエチレン管の継手を、メカニカル継手(締め付けてつなぐ継手)と、継手の本体に電熱線等の発熱体を埋め込んだ電気式熱融着継手とし、白色の単層管にはメカニカル継手、緑色の2層管には電気式熱融着継手を使うとしています。
TS継手(接着剤の継手)を挙げる肢と、外側に巻いたヒータで加熱するとする肢は誤りです。ポリブテン管の継手は熱融着・メカニカル・フランジの3種類で、熱融着は温度管理などに熟練を要するものの接合面が完全に一体化して信頼性が高く、熟練が要らないとする肢は誤りです。
ポリブテン管の電気式熱融着接合は継手内部のニクロム線を電気で発熱させる方法で、ヒータで加熱するのは熱融着ヒータ接合です。架橋ポリエチレン管は白色の単層管がメカニカル継手、緑色の2層管が電気式熱融着継手と押さえましょう。
関連キーワード: 架橋ポリエチレン管・ポリブテン管・電気式熱融着継手・メカニカル継手
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