給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第21問: 銅管の接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第21問
銅管の接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. はんだ接合では、はんだをさす適温を270〜320 ℃として接合する。
「はんだ接合では、はんだをさす適温を270〜320 ℃として接合する」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」では、銅管の接合ははんだ接合とプレス式接合で継手を使い、プレス式接合はステンレス鋼管のプレス式継手の接合に準じ、口径25 mm以下の給水管の直管部に限って継手を使わない胴継ぎ(管どうしを直接つなぐこと)ができるとしています。
はんだ接合では、フラックス(はんだの付きをよくする薬剤)を必要最小限にして管端から3〜5 mm離して銅管の外面に塗り、はんだをさす適温は270〜320 ℃で、接合後は濡れた布などで外部のフラックスを拭き取ると同時に接合部を冷やします。フラックスを継手の内面に塗る肢、圧縮式継手に準じるとする肢、胴継ぎを50 mm以下とする肢、乾いた布で拭いて自然に冷ます肢は、この手順と合いません。
銅管のはんだをさす適温は270〜320 ℃と押さえましょう。
関連キーワード: 銅管・はんだ接合・フラックス・胴継ぎ
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