給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第18問: 水道配水用ポリエチレン管と、その電気融着(EF)接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第18問
水道配水用ポリエチレン管と、その電気融着(EF)接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 清掃後の融着部に水がかかると融着不良になり、雨天時や湧水地盤ではEF継手での施工が難しい。
「清掃後の融着部に水がかかると融着不良になり、雨天時や湧水地盤ではEF継手での施工が難しい」が適切です。EF継手は、継手に埋めた電熱線で管と継手を溶かしてつなぐ電気融着の継手です。
水道事業者の基準の例(桑名市「第3章 給水装置材料」)は清掃後の電気融着接合部に水がかかると融着不良になるとし、十和田市「給水装置用材料」の管種の特徴の表は、利点に腐食性への耐性、軽量で加工性・施工性がよいこと、柔軟性があり地盤の変動に追従できること、耐寒性と耐衝撃強さが大きいことを、欠点に熱と紫外線に弱いこと、雨天時や湧水地盤でのEF継手の施工が困難なこと、コントローラ等の特殊工具が要ること、有機溶剤による耐食性が弱いことを挙げます。耐寒性と耐衝撃強さが小さいとする肢、加工性と施工性が悪いとする肢、熱や紫外線に強いとする肢、腐食性への耐性が低いとする肢は表と逆です。
EF接合は水を嫌うと押さえましょう。
関連キーワード: 水道配水用ポリエチレン管・電気融着・EF継手・融着不良
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