給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第17問: 水道用ポリエチレン二層管とその接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第17問
水道用ポリエチレン二層管とその接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 金属継手で接合するときは、インコアを管の根元までたたき込んでから袋ナットを締め付ける。
「金属継手で接合するときは、インコアを管の根元までたたき込んでから袋ナットを締め付ける」が適切です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」では、水道用ポリエチレン管は金属継手等で接合し、管種(1種・2種)に合う継手を使い、インコア(管の内側に差し込んで管の潰れを防ぐ部品)が入りやすいように管の内面の面取りを行い、継手を分解して管に袋ナット、リングの順にセットし、インコアを根元まで十分にたたき込んでから管を継手本体に差し込んで袋ナットを締め付けるとしています。
外面の面取りとする肢と、リング、袋ナットの順とする肢はこの手順と合いません。水道事業者の基準の例(桑名市「第3章 給水装置材料」)では1種管が軟質管、2種管が硬質管で、硬軟を入れ替えた肢は誤りです。
同じ基準は二層管の継手を水道用ポリエチレン管金属継手としており、電気融着継手とする肢も誤りです。面取りは内面、セットは袋ナットが先、締め付けはインコアを入れた後と押さえましょう。
関連キーワード: ポリエチレン二層管・金属継手・インコア・1種管
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