給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第16問: 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管とその接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
– / 33 解いた
第16問
耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管とその接合に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 衝撃強度を高めた管だが、長い間直射日光に当たると耐衝撃強度が劣化することがある。
「衝撃強度を高めた管だが、長い間直射日光に当たると耐衝撃強度が劣化することがある」が適切です。水道事業者の基準の例(桑名市「第3章 給水装置材料」)では、耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管は硬質ポリ塩化ビニル管の衝撃強度を高めるよう改良した管で、取扱いは硬質ポリ塩化ビニル管に準じ、長期間直射日光に当たると耐衝撃強度が劣化することがあるとされます。
耐熱性を高めた管とする肢は耐熱性硬質ポリ塩化ビニル管との取り違えで、取扱いを金属管に準じるとする肢も合いません。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」は、TS継手(接着剤で接合する継手)では挿し込んだ後に口径50mm以下は30秒以上、75mm以上は60秒以上保持し、はみ出した接着剤は直ちに拭き取るとしています。
秒数を入れ替えた肢と、硬化を待って削り取る肢はこれと逆です。衝撃に強い管でも、直射日光で耐衝撃強度が落ちることがあると押さえましょう。
関連キーワード: 耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管・衝撃強度・直射日光
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告