給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第15問: 配水管から給水管を分岐するときに使う分水栓等に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第15問
配水管から給水管を分岐するときに使う分水栓等に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. サドル付分水栓はサドル機構と止水機構を一体にした分水栓で、鋳鉄管や鋼管などからの分岐に使う。
「サドル付分水栓はサドル機構と止水機構を一体にした分水栓で、鋳鉄管や鋼管などからの分岐に使う」が適切です。水道事業者の基準の例(桑名市「第3章 給水装置材料」)では、分水栓は配水管などから断水せずに給水管を取り出す給水用具で、サドル付分水栓は配水管に取り付けるサドル機構(配水管を抱える金具)と不断水分岐の止水機構を一体にした構造とされ、給水管の取出し口は止水機構の横にあって水平方向に接続します。
断水して取り付ける肢と、取出し口を真上・垂直方向とする肢は合いません。割T字管は鋳鉄製の割T字形の分岐帯に仕切弁を組み込み、配水管にボルトで取り付ける構造で、溶接はせず、口径の大きい給水管の分岐に使います。
小口径の分岐に割T字管を使うとする肢は用途が逆です。サドル付分水栓は二つの機構の一体構造、割T字管は仕切弁入りの分岐帯をボルトで留める構造と押さえましょう。
関連キーワード: サドル付分水栓・割T字管・不断水分岐・分水栓
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