給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第11問: 逆止弁の種類と特徴に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第11問
逆止弁の種類と特徴に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. スイング式逆止弁は、弁体がヒンジピンを支点に開閉する弁で、リフト式と同じく水平に設置する制約がある。
不適当なのは「スイング式逆止弁は…リフト式と同じく水平に設置する制約がある」です。国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」の逆止弁の種類の段によると、スイング式は損失水頭がリフト式より小さく、立て方向にも取り付けられるので使える範囲が広い弁です。
ヒンジピンを支点に開閉する点は正しい説明です。「リフト式逆止弁は…水平に設置する制約」は同じ資料のとおりです。
「複式逆止弁は…二重の構造」も、独立した二つの弁をそれぞればねで押さえる構造として正しい文です。「二重式逆流防止器」は複式と同じ構造で、テストコックによる性能の確認と、不良時の逆止弁の交換を配管に付けたまま行えます。
「減圧式逆流防止器」は構造が複雑なので、機能を保つ管理が必要とされています。水平に設置する制約があるのはリフト式で、スイング式は立て方向にも付けられると押さえましょう。
関連キーワード: 逆止弁・リフト式・スイング式・逆流防止器
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