給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第10問: 給水装置に用いる弁類の機能に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第10問
給水装置に用いる弁類の機能に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 減圧弁は、ばねやダイヤフラムで、一次側の圧力が変わっても二次側の圧力を一次側より低い一定値に保つ給水用具である。
「減圧弁は、ばねやダイヤフラムで、一次側の圧力が変わっても二次側の圧力を一次側より低い一定値に保つ」が適切です (水道事業者の給水装置材料の解説・桑名市の例 3.4.1)。一次側は弁の上流、二次側は下流を指します。
「定流量弁は…二次側の圧力を一定に保つ」は誤りで、定流量弁が一定にするのは圧力でなく流量で、一次側の圧力によらず流量が一定になるよう調整します (同 3.4.2)。「寒冷地の不凍栓まわりの配管」で空気を取り入れるのは吸気弁で、吸排気弁は給水立て管の頂部で負圧を解消します (同 3.4.6・3.4.7)。
「配管途中の低くなった場所」も誤りで、空気弁は配管途中の高い場所や立て管の頂部に設けます (同 3.4.6)。「通常は定流量弁と組み合わせて」も誤りで、安全弁(逃し弁)は通常、減圧弁と組み合わせて使います (同 3.4.3)。
減圧弁は二次側の圧力を、定流量弁は流量を一定にすると分けて覚えましょう。
関連キーワード: 減圧弁・定流量弁・安全弁・空気弁
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