給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第9問: ボールタップと定水位弁に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第9問
ボールタップと定水位弁に関する記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 副弁付定水位弁は、副弁の開閉で生じる圧力差で主弁を動かし、徐々に閉じるためウォーターハンマを和らげられる。
「副弁付定水位弁は、副弁の開閉で生じる圧力差で主弁を動かし、徐々に閉じるためウォーターハンマを和らげられる」が適切です。水道事業者の給水装置材料の解説 (桑名市の例・3.3.2) の説明です。
ウォーターハンマ (水撃作用) は、流れが急に止まって圧力が跳ね上がる現象です。「小口径の減圧弁を副弁として」は誤りで、副弁には小口径ボールタップや電磁弁を組み合わせます。
「開閉にかかる時間が長い」は逆で、国土交通省「給水装置標準計画・施工方法」はボールタップを開閉時間が短く水撃作用を生じるおそれのある用具に挙げ、複式や定水位弁など比較的少ないものから選ぶとしています。「水圧の変化を感知」も誤りで、ボールタップはフロートの上下で弁を開閉します。
「給水方式によって単式と複式に分かれ」は区分が入れ替わっており、単式・複式は弁部の構造、横形・立形は給水方式による区分です。副弁付定水位弁は副弁の圧力差で主弁を徐々に閉じ、ウォーターハンマを和らげると押さえましょう。
関連キーワード: ボールタップ・副弁付定水位弁・ウォーターハンマ
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