給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第6問: 給水に用いる鋼管とその継手に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
給水装置の概要
– / 33 解いた
第6問
給水に用いる鋼管とその継手に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ライニング鋼管は、ねじ部がさびやすいので、フランジ接合が一般的である。
「ライニング鋼管は、ねじ部がさびやすいので、フランジ接合が一般的である」が不適当です。ライニングは管の内面を樹脂などで覆うことです。
国土交通省の技術資料「給水装置標準計画・施工方法」はライニング鋼管の接合をねじ接合が一般的とし、水道事業者の基準の例(桑名市の第3章 給水装置材料)でも、鋼管の継手はフランジ継手もあるがねじ継手が一般的とされます。同じ基準によると、ねじ継手はねじの部分や管の端に腐食が起きやすいので、管端防食継手などで防ぎます。
ライニング鋼管は鋼管が強度を、ライニングが耐食性を担う複合管で、道路内、宅地内、屋内のいずれの配管にも用いられます。水道用亜鉛めっき鋼管は腐食しやすく赤水の原因になり、この基準では平成9年10月1日施行の厚生省の通知で上水の配管から外されたと説明されています。
ライニング鋼管はねじで継ぐのが一般的で、ねじ部と管端の腐食を管端防食継手などで防ぎます。
関連キーワード: ライニング鋼管・ねじ接合・管端防食継手・亜鉛めっき鋼管
模試 (60問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 210分
広告