給水装置工事主任技術者試験 給水装置の概要 練習問題 第4問: ポリエチレン二層管と水道配水用ポリエチレン管に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
給水装置の概要
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第4問
ポリエチレン二層管と水道配水用ポリエチレン管に関する記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. ポリエチレン二層管は硬質ポリ塩化ビニル管に比べて耐寒性に劣るが、衝撃には強い。
「ポリエチレン二層管は硬質ポリ塩化ビニル管に比べて耐寒性に劣るが、衝撃には強い」が不適当です。水道事業者の基準の例(桑名市の第3章 給水装置材料)では、ポリエチレン二層管は硬質塩化ビニル管に比べてたわみ性に富み、軽量で、耐寒性と耐衝撃性に優れるとされ、耐寒性に劣るという部分が逆です。
長尺物(1 本が長い管)なので少ない継手で施工できることも同じ基準にあります。水道配水用ポリエチレン管は電気融着(継手を電気で発熱させて管と溶かしつなぐ接合)などで管と継手が一体になり、地震や地盤の変動に適応できます。
どちらの管も傷が付きやすいので保管や加工で注意し、有機溶剤に触れさせません。ポリエチレン二層管は硬質ポリ塩化ビニル管に比べてたわみ性に富み、軽く、耐寒性と耐衝撃性に優れます。
関連キーワード: ポリエチレン二層管・水道配水用ポリエチレン管・電気融着・耐寒性
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