給水装置工事主任技術者試験 公衆衛生概論 練習問題 第8問: 水道により供給される水が適合すべき、水質基準に関する省令の基準についての記述のうち、最も適当なものはどれか。
公衆衛生概論
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第8問
水道により供給される水が適合すべき、水質基準に関する省令の基準についての記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. クロロホルムは、単独の項目として0.06mg/L以下であること。
「クロロホルムは、単独の項目として0.06mg/L以下であること」が適切です(水質基準に関する省令 表の第24号)。ジクロロメタンは0.02mg/L以下(第17号)で、「0.2mg/L」は桁が一つ違います。
臭素酸も単独の項目ですが0.01mg/L以下(第27号)で、「0.6mg/L」は塩素酸(第22号)の値です。総トリハロメタンは0.1mg/L以下(第28号)ですが、総和に入るのはクロロホルム、ジブロモクロロメタン、ブロモジクロロメタン及びブロモホルムの4物質で、ジクロロメタンは入りません。
ブロモジクロロメタンは0.03mg/L以下(第30号)で、「0.09mg/L」はブロモホルム(第31号)の値です。総トリハロメタン0.1mg/Lはクロロホルム・ジブロモクロロメタン・ブロモジクロロメタン・ブロモホルムの和で、クロロホルムは単独でも0.06mg/L以下と押さえましょう。
根拠・参照資料: 水質基準に関する省令 表の第24号
関連キーワード: 総トリハロメタン・クロロホルム・臭素酸・水質基準
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