個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第50問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の付録5「情報セキュリティ関連規程(サンプル)」は、社内の領域を情報資産の重要度に応じてレベル1〜
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上級推定正答率 約 34%
IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン」第4.0版の付録5「情報セキュリティ関連規程(サンプル)」は、社内の領域を情報資産の重要度に応じてレベル1〜3に区分し、領域ごとに入室できる者や管理の方法を定めている。このサンプルの記述として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 社長室は、本社執務室・書庫・工場・営業所と同じレベル2領域の例とされている。
付録5のサンプルの「セキュリティ領域の設定」は、本社執務室・社長室・書庫・工場・営業所をレベル2領域の例としています(3が正しい)。倉庫は、本社受付・応接スペース・商談室と同じレベル1領域の例です(2は誤り)。来客用名札は、レベル1領域では着用不要とし、レベル2領域とレベル3領域で要着用としています(1は誤り)。サーバールーム・鍵付きサーバーラックのレベル3領域では、部外者は保守・点検時等に登録者のエスコート付きで入室可能とし、従業員・受付守衛・総務部受付の許可を受けて入室するのはレベル2領域の定めです(4は誤り)。なおレベル2領域では入退室を所定様式に記録し、レベル3領域では監視カメラによる記録も加えるとしています。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 情報セキュリティ関連規程・レベル2領域・来客用名札・エスコート
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