個人情報保護士認定試験 オフィス・情報システムセキュリティ 練習問題 第37問: IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」は、攻撃等の防御のための取組を5つの区分に分けて示している。個人所有機器を含む可搬媒体(パソコ
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中級推定正答率 約 52%
IPA「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第4.0版)」は、攻撃等の防御のための取組を5つの区分に分けて示している。個人所有機器を含む可搬媒体(パソコン、カメラ、外部記憶媒体等)の持込み・持出しを制限する取組が置かれている区分はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. IDアクセス制御
ガイドライン第4.0版の「攻撃等の防御」は、IDアクセス制御、データセキュリティ、プラットフォームセキュリティ、技術インフラの境界防護、意識向上とトレーニングの5区分で取組を示しています。IDアクセス制御には、IDやアクセス権の管理、認証の強度の決定のほか、サーバー等の設置エリアへの入退室の管理と記録、個人所有機器を含む可搬媒体の持込み・持出しの制限と返却や廃棄等の記録が置かれています(2が正しい)。データセキュリティは暗号化等の保護措置、重要データの保管と情報送信のルール、バックアップ(1は誤り)、プラットフォームセキュリティは安全な構成、ウイルス対策、パッチの適用、サポート切れの製品の更改、ログの取得とレビュー(3は誤り)、技術インフラの境界防護は内外のネットワークの分離と境界部分の防護です(4は誤り)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条
関連キーワード: 可搬媒体・個人所有機器・データセキュリティ・技術インフラの境界防護
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