個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第43問: IPA「安全なウェブサイトの作り方」は、Webアプリケーションの脆弱性の一つとしてクロスサイト・スクリプティング(XSS)を解説している。同書のXSSの解説とし
この科目 –/75 解いた
中級推定正答率 約 52%
IPA「安全なウェブサイトの作り方」は、Webアプリケーションの脆弱性の一つとしてクロスサイト・スクリプティング(XSS)を解説している。同書のXSSの解説として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. XSSの脆弱性が生じやすいページの機能の例として、検索結果やエラーの表示が挙げられている
同書1.5は、XSSの脆弱性が生じやすいページの機能の例として、入力内容の確認画面、再入力を求める画面、検索結果の表示、エラー表示、コメントの反映を挙げています(4が正しい)。 1は誤りで、同書は、XSS攻撃の影響はウェブサイト自体に対してではなく、そのページを閲覧している利用者に及ぶとしています。 2は誤りで、入力値の内容チェック(5-(v))は保険的対策とされ、根本的解決はウェブページに出力する全ての要素にエスケープ処理を施すこと(5-(i))などです。 3は誤りで、XSSで発生しうる脅威として挙げられているのは、本物サイト上に偽のページが表示されること、ブラウザが保存しているCookieを取得されること、任意のCookieをブラウザに保存させられることで、ウェブサーバ上のファイルの改ざんはOSコマンド・インジェクション(1.2)などの脅威です。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: XSS・Webアプリケーション・脆弱性・根本的解決・保険的対策
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告