個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第35問: 内部不正対策の体制における役割と責任について、IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)の記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 35%
内部不正対策の体制における役割と責任について、IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)の記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 最高責任者は、内部不正対策の基本方針を策定して取締役会の決議で決定し、具体的な対策を推進する総括責任者を任命するとされている
IPA「組織における内部不正防止ガイドライン」(第5版)は、最高責任者が内部不正対策の基本方針を策定して取締役会の決議で決定し、具体的な対策を実施・推進する総括責任者を任命するとしています(3が正しい)。 1:内部統制委員会等がある場合に総括責任者を兼任することが望ましいとされるのは、委員のうちリスク管理、事業継続、コンプライアンス等を担当する取締役員等です。 2:部門責任者(部門規模が大きい場合)は、総括責任者の指示のもとで担当部門の対策を実施し、対策状況を確認します。 4:総括責任者は、管理策の作成と対策の実施に加え、対策状況の確認と見直しも行います。役割と責任を明確にしておくことは、ガイドライン別添が求める組織体制の整備にも通じます。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 内部不正・内部不正防止ガイドライン・最高責任者・総括責任者・部門責任者
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