個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第30問: マルウェアの分類のうち、ワームの説明として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 61%
マルウェアの分類のうち、ワームの説明として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 他のファイルに寄生せず、自分自身がファイルやメモリを使って自己増殖を行う
ワームは、他のファイルに寄生して増殖するのではなく、自分自身がファイルやメモリを使って自己増殖を行うマルウェアです(総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」用語集)。 1は、他のプログラムのファイルに寄生し、そのファイルの実行をきっかけに増殖する狭義のコンピュータウイルスの説明です。 3は、感染能力を持たずにコンピュータの内部に潜伏し、外部からの不正侵入を助けたり情報を外部に発信したりするトロイの木馬の説明です。 4は、感染したコンピュータを外部から遠隔操作するためのボットの説明です。いずれも、ガイドライン別添の技術的安全管理措置(3)「外部からの不正アクセス等の防止」が求める、不正ソフトウェアから保護する仕組みの対象です。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: マルウェア・ワーム・トロイの木馬・ボット
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