個人情報保護士認定試験 脅威と対策・組織的人的セキュリティ 練習問題 第21問: 通則編ガイドライン別添の組織的安全管理措置「個人データの取扱状況を確認する手段の整備」の手法の例示に挙げられている項目はどれか。
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中級推定正答率 約 60%
通則編ガイドライン別添の組織的安全管理措置「個人データの取扱状況を確認する手段の整備」の手法の例示に挙げられている項目はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 個人データの利用目的
別添の組織的安全管理措置(3)は、個人データの取扱状況を確認するための手段を整備しなければならないとし、手法の例示として、個人情報データベース等の種類・名称、個人データの項目、責任者・取扱部署、利用目的、アクセス権を有する者等をあらかじめ明確化しておくことで取扱状況を把握可能とすることを挙げています(1が正しい)。個人情報データベース等の利用・出力状況や、書類・媒体等の持ち運び等の状況は、(2)規律に従った運用の手法の例示で、システムログ等の記録の整備や業務日誌の作成等を通じて取扱いの検証を可能とする項目です(3・4)。複数の部署で取り扱う場合の各部署の役割分担及び責任の明確化は、(1)組織体制の整備の例示です(2)。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第23条(個人情報保護委員会「個人情報の保護に関する法律についてのガイドライン(通則編)」別添)
関連キーワード: 取扱状況を確認する手段・組織的安全管理措置・取扱いの検証・組織体制の整備
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