個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第55問: 個人情報の「取得」に当たるかどうかや、取得の適否・取得の際の手続について、個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 44%
個人情報の「取得」に当たるかどうかや、取得の適否・取得の際の手続について、個人情報保護委員会のQ&A上、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 名簿業者から個人の名簿を購入することは、平成27年改正でオプトアウトの届出制度が設けられた後も、それ自体は禁止されていないとされている
Q&A(Q4-2)は、名簿業者から個人の名簿を購入すること自体は禁止されていないとし、平成27年改正の施行後は一般的に名簿業者にオプトアウトの届出が必要となったため、届出をしていることを委員会のホームページで確認する必要があるとしており、3が正しい(購入の際は相手方の取得の経緯などの確認・記録も要る)。 1は誤りで、Q4-5は、二次被害防止のために自社から漏えいした個人情報を含むデータをダークウェブから取得する場合は法第20条第1項に違反しないと考えられるとし、報告を条件としていない(不要な個人情報は直ちに削除する)。 2は誤りで、Q4-1は、偽ったり騙したりして取得していなければ適正取得に違反しないとし、友人の了承は求めていない(利用目的の通知又は公表は必要で、要配慮個人情報は友人の同意が要る)。 4は誤りで、Q4-4は公開情報を単に閲覧するにすぎない場合は取得とは解さない。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第20条第1項、第21条第1項
関連キーワード: 取得・適正取得・ダークウェブ・閲覧
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