個人情報保護士認定試験 個人情報に関する義務 練習問題 第14問: 法第20条第1項の「偽りその他不正の手段」による取得について、ガイドライン(通則編)が挙げる事例に照らし、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 45%
法第20条第1項の「偽りその他不正の手段」による取得について、ガイドライン(通則編)が挙げる事例に照らし、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 提供元による第三者提供制限違反がされようとしていることを、取得する事業者が知っていた場合だけでなく、容易に知ることができた場合に取得することも、不正の手段による取得の事例とされている
通則編3-3-1は不正取得の事例として、法第27条第1項の第三者提供制限違反がされようとしていることを「知り、又は容易に知ることができる」にもかかわらず個人情報を取得する場合を挙げており、2が正しいです。
1:事例は、取得の主体や利用目的等について「意図的に」虚偽の情報を示して取得する場合です。
3:利用目的は取得後速やかに通知又は公表すれば足り(法第21条第1項)、告げずに取得すること自体は不正取得の事例とされていません(書面で直接取得する場合の明示は同条第2項の問題です)。
4:事例は、判断能力が十分でない子供から家族の個人情報を「家族の同意なく」取得する場合で、子供の同意では足りません。
根拠・参照資料: 個人情報の保護に関する法律第20条第1項
関連キーワード: 偽りその他不正の手段・不正取得・第三者提供制限違反・家族の同意
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