個人情報保護士認定試験 保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報 練習問題 第48問: 仮名加工情報を作成した個人情報取扱事業者が、当該仮名加工情報を利用目的の範囲を超えて取り扱う場合について、正しいものはどれか。
仮名加工情報を作成した個人情報取扱事業者が、当該仮名加工情報を利用目的の範囲を超えて取り扱う場合について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 法令に基づく場合を除き、特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて取り扱ってはならない
法第41条第3項は「仮名加工情報取扱事業者は、第十八条の規定にかかわらず、法令に基づく場合を除くほか、第十七条第一項の規定により特定された利用目的の達成に必要な範囲を超えて、仮名加工情報を取り扱ってはならない」と定めています。法第18条と異なり本人の同意による例外が置かれていない点が特徴です。ただし法第41条第9項により法第17条第2項の適用が除外されるため、利用目的の変更は関連性の制限なく行えます。
根拠法令: 個人情報の保護に関する法律第41条第3項
関連キーワード: 仮名加工情報・利用目的の制限・同意による例外がない・個人情報の保護に関する法律第41条第3項
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 個人情報保護士
個人情報保護士に落ちたら|解答速報は課題別に出るので、どちらで落ちたかは自分で分かる
個人情報保護士は総合点ではなく課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれの70%で落ちる試験です。そして協会の解答速報は課題Ⅰ(問1〜50)と課題Ⅱ(問51〜100)に分けて公開されるので、自己採点すればどちらで割ったかを自分で特定できます。前回不合格者には受験料10%割引もあります。次に何をやり直すかを、公式の記載から決めます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士を1か月で仕上げる|55項目を課題別に割り振る学習計画
個人情報保護士認定試験の範囲は、実施団体の講座シラバスで数えると課題Ⅰ32項目・課題Ⅱ23項目の計55項目です。1か月なら1日約2項目。各課題70%の足切りがあるため、得意な側から進めると落ちます。日数からの逆算と、直前1週間の使い方を試験の構造から組み立てます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士 課題Ⅱ(情報セキュリティ)の攻略|範囲は課題Ⅰより狭いのに配点は同じ
個人情報保護士認定試験は100問中50問が課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」です。法律の試験だと思って申し込むと半分がセキュリティで面食らいます。課題Ⅱは小項目23個に対し50問と密度が高く、各課題70%の足切りがあるため捨てられません。先に固める理由と順番を整理します。


