個人情報保護士認定試験 保有個人データ・仮名加工情報・匿名加工情報 練習問題 第7問: 個人情報保護法第35条第5項に基づく利用停止等又は第三者提供の停止の請求ができる場合として、誤っているものはどれか。
個人情報保護法第35条第5項に基づく利用停止等又は第三者提供の停止の請求ができる場合として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 当該個人情報取扱事業者の代表者が交代した場合
法第35条第5項は、①事業者が利用する必要がなくなった場合、②法第26条第1項本文に規定する事態(個人の権利利益を害するおそれが大きい漏えい等)が生じた場合、③その他本人の権利又は正当な利益が害されるおそれがある場合に請求できると定めています。代表者の交代は掲げられていません。2020年改正でこの第5項が追加され、違反がなくても請求できる範囲が広がりました。
根拠法令: 個人情報の保護に関する法律第35条第5項
関連キーワード: 利用停止等の拡充・2020年改正・個人情報の保護に関する法律第35条第5項
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 個人情報保護士
個人情報保護士に落ちたら|解答速報は課題別に出るので、どちらで落ちたかは自分で分かる
個人情報保護士は総合点ではなく課題Ⅰ・課題Ⅱそれぞれの70%で落ちる試験です。そして協会の解答速報は課題Ⅰ(問1〜50)と課題Ⅱ(問51〜100)に分けて公開されるので、自己採点すればどちらで割ったかを自分で特定できます。前回不合格者には受験料10%割引もあります。次に何をやり直すかを、公式の記載から決めます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士を1か月で仕上げる|55項目を課題別に割り振る学習計画
個人情報保護士認定試験の範囲は、実施団体の講座シラバスで数えると課題Ⅰ32項目・課題Ⅱ23項目の計55項目です。1か月なら1日約2項目。各課題70%の足切りがあるため、得意な側から進めると落ちます。日数からの逆算と、直前1週間の使い方を試験の構造から組み立てます。
- 個人情報保護士
個人情報保護士 課題Ⅱ(情報セキュリティ)の攻略|範囲は課題Ⅰより狭いのに配点は同じ
個人情報保護士認定試験は100問中50問が課題Ⅱ「個人情報保護の対策と情報セキュリティ」です。法律の試験だと思って申し込むと半分がセキュリティで面食らいます。課題Ⅱは小項目23個に対し50問と密度が高く、各課題70%の足切りがあるため捨てられません。先に固める理由と順番を整理します。


