小型移動式クレーン運転技能講習 学科 関係法令 練習問題 第1問: 移動式クレーンの運転に必要な資格について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
問題 1 / 8あと 1 問で 20% の位置
初級関係法令難易度目安 約 84%
移動式クレーンの運転に必要な資格について、法令上、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 小型移動式クレーン運転技能講習を修了していれば、移動式クレーンで公道を走行することもできる。
肢2が誤りです。技能講習の修了証はクレーンとしての運転の資格で、公道を走行するには道路交通法に基づく運転免許 (車両の区分に応じた免許) が別に必要です。労働安全衛生法施行令第20条第7号も「道路上を走行させる運転を除く」としています。肢1は同号、肢3はクレーン等安全規則第68条ただし書、肢4は同規則第67条のとおりで正しい記述です。なお、つり上げ荷重0.5t未満の移動式クレーンは同規則第2条第1号によりクレーン等安全規則の適用から除かれるため、特別の教育の義務は0.5t以上1t未満のものにかかります。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第68条
関連キーワード: 就業制限・技能講習・特別の教育・公道走行・施行令第20条第7号
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