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小型移動式クレーン運転技能講習 学科 原動機及び電気に関する知識 練習問題 第7問: 送電線の近くで移動式クレーンの作業を行うときの感電防止について、正しいものは次のうちどれか。

問題 7 / 8あと 1 問で 90% の位置
中級原動機及び電気に関する知識

送電線の近くで移動式クレーンの作業を行うときの感電防止について、正しいものは次のうちどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 高圧の送電線は触れなくても近づくだけで放電することがあるので、離隔距離を確保し監視人を置く。

肢2が正しい記述です。高圧の送電線は電線に触れなくても一定の距離まで近づくと放電が起こり、ジブや車体を通じて周囲の人が感電します。送電線の近くで作業するときは、電力会社と協議して離隔距離を確保し、監視人を置いて接近を防ぎます。肢1と肢4は誤りで、高圧の架空送電線は絶縁されていないものが多く、触れなくても危険です。肢3は誤りで、ジブが送電線に触れた場合は運転者は車体に留まり、周囲の人を近づけず、ジブを離す操作をします。運転席から地面に降りると車体と地面の電位差で感電します。

関連キーワード: 送電線・感電・離隔距離・監視人・放電

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