小型移動式クレーン運転技能講習 学科 小型移動式クレーンに関する知識 練習問題 第14問: ジブの起伏と伸縮の操作について、正しいものは次のうちどれか。
問題 14 / 16あと 1 問で 90% の位置
中級小型移動式クレーンに関する知識難易度目安 約 52%
ジブの起伏と伸縮の操作について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 荷をつった状態でジブを伸ばすと作業半径が大きくなるので、伸ばす前に伸ばした後の定格荷重を確かめる。
肢4が正しい記述です。ジブを伸ばすと先端が遠くなって作業半径が増え、定格荷重は小さくなるので、荷をつったまま伸ばすときは特に注意が要ります。肢2は誤りで、ジブを倒すと作業半径は大きくなり、定格荷重は小さくなります。肢3は誤りで、ジブの傾斜角は明細書に記載された範囲 (つり上げ荷重3t未満は製造者が指定した範囲) を超えて使用してはなりません (クレーン等安全規則第70条)。肢1は誤りで、ジブを伸ばすとフックが上がり、縮めるとロープが緩むので、伸縮に合わせて巻上げ・巻下げの操作を行います。
根拠・参照資料: クレーン等安全規則第70条
関連キーワード: ジブの伸縮・起伏・作業半径・傾斜角・第70条
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