危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第68問: 水500gに42,000Jの熱量を加えたとき、水の温度は約何℃上昇するか。ただし水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
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中級推定正答率 約 53%
水500gに42,000Jの熱量を加えたとき、水の温度は約何℃上昇するか。ただし水の比熱は4.2J/(g・℃)とする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 約20℃
熱量の公式 Q=mcΔt を温度差について解くと、Δt=Q÷(m×c) となります。Δt=42,000÷(500×4.2)=42,000÷2,100=20℃です。熱量を求める順方向の計算だけでなく、この問題のように温度上昇を逆算させる形でも出題されます。公式を「Q=」の形で丸暗記するのではなく、3つの量(熱量・質量×比熱・温度差)の関係として理解しておくと、どの量を問われても対応できます。水の比熱4.2J/(g・℃)は物質の中でも大きい部類で、水が冷却剤として優れる理由でもあります。
関連キーワード: 熱量・計算問題・温度上昇の逆算
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