危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第67問: 質量2kgの液体の温度を10℃から30℃まで上昇させるのに必要な熱量として、正しいものはどれか。ただしこの液体の比熱は2.0J/(g・℃)とする。
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中級推定正答率 約 61%
質量2kgの液体の温度を10℃から30℃まで上昇させるのに必要な熱量として、正しいものはどれか。ただしこの液体の比熱は2.0J/(g・℃)とする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 80kJ
熱量の公式は Q=mcΔt(質量×比熱×温度差)です。質量はグラムに直して2,000g、温度差は30-10=20℃なので、Q=2,000×2.0×20=80,000J=80kJです。単位の取り扱いが最大の落とし穴で、比熱がJ/(g・℃)で与えられているのに質量をkgのまま代入すると80J(1,000分の1)という誤答になります。逆に温度差を30℃としてしまうと120kJです。「単位をそろえてから代入」を徹底すれば確実に解けます。
関連キーワード: 熱量・計算問題・比熱
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