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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第51問: ある可燃性液体の蒸気比重(空気=1)が2.0であった。この物質の分子量に最も近いものはどれか。ただし、空気の平均分子量は29とする。

この科目 –/72 解いた
中級

ある可燃性液体の蒸気比重(空気=1)が2.0であった。この物質の分子量に最も近いものはどれか。ただし、空気の平均分子量は29とする。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 58

蒸気比重は、同じ温度・圧力で同じ体積の空気と比べた蒸気の重さの比で、気体の質量は分子量に比例するため「蒸気比重=分子量÷空気の平均分子量(29)」で表される。したがって分子量=2.0×29=58となり、選択肢5が正しい。14.5は29÷2.0と割り算の向きを取り違えた値(選択肢3は誤り)。36は水の分子量18を基準にした値(選択肢1は誤り)、64は酸素の分子量32を基準にした値(選択肢2は誤り)で、いずれも基準が空気ではない。44.8は気体1molの体積22.4Lと混同して2.0を掛けた値である(選択肢4は誤り)。

関連キーワード: 蒸気比重・分子量・空気の平均分子量

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