危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第50問: 酸化数の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 50 / 72あと 1 問で 70% の位置
上級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 36%
酸化数の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 単体の原子の酸化数はすべて0である
酸化数は元素の酸化の程度を表す数値です。単体(Fe・O2・H2等)の原子の酸化数はすべて0です(選択肢5が正しい)。酸化とは酸化数が増加することであり、還元とは酸化数が減少することです(選択肢1は逆で誤り)。化合物中の酸素原子の酸化数は通常-2です(過酸化物等では例外あり)(選択肢3の+2は誤り)。化合物中の水素原子の酸化数は通常+1です(金属水素化物では-1)(選択肢4の「常に-1」は誤り)。化合物中の各原子の酸化数の総和は化合物全体の電荷(中性なら0)に等しくなります(選択肢2は誤り)。
関連キーワード: 酸化数・酸化と還元・単体の酸化数0・酸素の酸化数
解答すると次へ進めます
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙5
危険物乙5 は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座の判断軸
乙5 は科目免除の有無で受験の重さが一変する。乙4 など他の乙種を持つ人は性消 10 問のみで独学が基本、化学未経験で 3 科目を初受験する人は講座も合理的。第5類固有の暗記量と費用を実数値で分解し、自分はどちらかを誠実に仕分けます。
- 危険物乙5
危険物乙5の予想問題を無料で解く|174問の中身と、品名11でも共通性状が最大の理由
乙5のオリジナル予想問題174問を登録不要・無料で公開しています。品名が11もあるのに、性質・消火54問で最大の塊は品名を出さない共通の性状18問でした。だから個別暗記より先に共通から入る、という演習順を実配分から示します。
- 危険物乙5
危険物乙種の複数類を同時受験する戦略|4種類そろえて甲種の受験資格を取る道
乙4取得後は他類が10問35分の免除受験になるため、複数類を並行して取りにいけます。同日に複数類を受けられるかの実務、甲種の受験資格になる4グループの組み合わせ、まとめ本1冊で回す学習法を整理します。


