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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第46問: 物質どうしの混合や接触で起こる変化に関する記述として、正しいものはどれか。

この科目 –/72 解いた
中級

物質どうしの混合や接触で起こる変化に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 塩素酸カリウムに赤りんを混ぜたものは、摩擦や衝撃でも発火や爆発を起こしやすい

塩素酸カリウムは強い酸化剤で、赤りんのような還元性の可燃物が混ざると、摩擦や衝撃でも発火・爆発しやすくなる(1が正しい)。 2は誤りで、過酸化ナトリウムが水と反応して発生するのは酸素であり、水素ではない。 3は誤りで、銅は濃硝酸に溶けて二酸化窒素を発生する。表面に保護膜(不動態)ができて反応が止まるのは、鉄やアルミニウムなどである。 4は誤りで、アルミニウムは水酸化ナトリウム水溶液に溶けて水素を発生する。 5は誤りで、ナトリウムは灯油とは反応せず、水との反応を防ぐために灯油の中に保存する。混合や接触で発火・爆発の危険が大きいのは、酸化剤と還元剤の組合せである。

関連キーワード: 混合・酸化剤・還元性・塩素酸カリウム・水素

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