危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第41問: 可燃性の液体を扱う作業場で、静電気の帯電を防ぐための作業環境や作業方法に関する記述として、正しいものはどれか。
この科目 –/72 解いた
初級推定正答率 約 82%
可燃性の液体を扱う作業場で、静電気の帯電を防ぐための作業環境や作業方法に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 作業場の湿度を高く保つと、物体の表面を通って電荷が逃げやすくなり、帯電しにくくなる
空気の湿度が高いと物体の表面に水分の膜ができ、表面を通って電荷が逃げやすくなるので、加湿は帯電の防止に有効である(4が正しい)。ポリエステルなどの合成繊維は丈夫でも木綿より帯電しやすく、作業衣には木綿や帯電防止の作業服を用いる(1は誤り)。床を電気を通しにくい材料で覆うと人体の電荷が大地へ逃げなくなるので、静電気の対策としては導電性の床にする(2は誤り)。注入管の先を液面より上に保って落とし込むと、飛散や泡立ちで帯電が増えるので、注入管の先は容器の底近くまで入れる(3は誤り)。絶縁性の高い手袋は体の電荷を逃がさないので、帯電の防止にはならない(5は誤り)。
関連キーワード: 静電気・帯電・湿度・合成繊維・注入管
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告