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危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第32問: 物質が水に溶ける現象と水溶液の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

物質が水に溶ける現象と水溶液の性質に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 固体の溶解度は、ふつう溶媒である水100 gに溶かすことのできる溶質の最大の質量(g)で表す

固体の溶解度は、ふつう溶媒である水100 gに溶かすことのできる溶質の最大の質量(g)で表すので3が正しい。 1は誤りで、溶けにくい気体では、一定の温度で一定量の水に溶ける気体の質量はその気体の圧力に比例する(ヘンリーの法則)。 2は誤りで、ある温度で溶質がそれ以上溶けなくなった溶液は飽和溶液である。 4は誤りで、塩化ナトリウムの溶解度は水温によってあまり変わらず、高温でわずかに大きくなる。 5は誤りで、質量パーセント濃度は溶質の質量を溶媒ではなく溶液の質量で割り、100を掛けた値である。

関連キーワード: 溶解度・飽和溶液・質量パーセント濃度・ヘンリーの法則

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