危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第9問: 次の現象のうち、物理変化ではなく化学変化にあたるものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
次の現象のうち、物理変化ではなく化学変化にあたるものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 酸化カルシウムに少量の水を加えると、多量の熱を出して温まる
酸化カルシウム(生石灰)は水と反応して水酸化カルシウム(消石灰)という別の物質になり、そのとき多量の熱を出すので化学変化です(選択肢4が正しい)。ナフタレンが小さくなるのは、固体から直接気体になる昇華という状態変化です(選択肢1)。冷やして結晶が出るのは、温度が下がって溶解度が小さくなり、溶けきれない硝酸カリウムが固体に戻ったためです(選択肢2)。エタノールと水を混ぜて体積が減るのは、分子どうしのすき間に入り込むためで、どちらも別の物質にはなりません(選択肢3)。ニクロム線が光るのは電流による発熱で温度が上がったためで、別の物質には変わりません(選択肢5)。
関連キーワード: 物理変化・化学変化・状態変化・酸化カルシウム・昇華
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