危険物取扱者 乙種第5類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第8問: 可燃性蒸気と空気の混合気の燃焼範囲(爆発範囲)に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 56%
可燃性蒸気と空気の混合気の燃焼範囲(爆発範囲)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 一般に、混合気の温度が高くなると、燃焼範囲は広くなる
燃焼範囲は温度や圧力、酸素の濃度によって変わり、一般に混合気の温度が高くなると下限値は下がり上限値は上がるため、燃焼範囲は広くなります(選択肢2が正しい)。燃焼範囲が広い物質ほど、また下限値が低い物質ほど引火の危険は大きいので、範囲が狭いほど危険が大きいとする選択肢1は誤りです。混合気の圧力を高くすると、一般に上限値は上がり燃焼範囲は広くなります(選択肢3は誤り)。燃焼範囲は混合気の体積に占める蒸気の割合(vol%)で表します(選択肢4は誤り)。酸素の濃度を高くすると上限値が大きく上がり、燃焼範囲は広くなります(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 燃焼範囲・下限値・上限値・混合気
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