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危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第26問: 移動タンク貯蔵所(タンクローリー)の基準として、正しいものはどれか。

問題 26 / 86あと 9 問で 40% の位置
中級危険物に関する法令

移動タンク貯蔵所(タンクローリー)の基準として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 移動タンクを間仕切りで区切ってタンク室を設ける場合、各タンク室の容量は4,000リットル以下でなければならない

移動タンク貯蔵所の基準は危険物の規制に関する政令第15条に規定されています。移動タンクを間仕切りで区切ってタンク室を設ける場合、各タンク室の容量は4,000リットル以下でなければなりません(政令第15条第1項第3号。選択肢5が正しい)。移動タンク全体の容量は同号により原則として30,000リットル以下とされており、「20,000リットル以下」とする選択肢3は誤りです。移動タンク貯蔵所は市町村長等の許可を要する製造所等であり、屋外の防火上安全な場所または耐火構造等の建築物の1階に常置しなければなりません(同項第1号)。設置許可の申請書にも常置する場所を記載するため、「常置場所を定める必要がない」とする選択肢4は誤りです。常置場所の変更にも許可が必要です(選択肢2は誤り)。間仕切りで仕切られた部分には内容物の揺れ(スロッシング)を防ぐ防波板の設置が義務付けられています(同項第4号。「義務はない」とする選択肢1は誤り)。

根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第15条

関連キーワード: 移動タンク貯蔵所・タンク室4000L以下・タンクローリー・防波板

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