危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第54問: 物質の状態変化の名称に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 54 / 72あと 4 問で 80% に到達
初級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 75%
物質の状態変化の名称に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 固体が液体を経ずに直接気体になる変化を昇華という
物質の三態(固体・液体・気体)の間の状態変化には、それぞれ名称があります。固体が液体を経ずに直接気体になる変化を「昇華」といい、ドライアイス(固体の二酸化炭素)が直接気体になるのが代表例です(選択肢4が正しい)。液体が固体になる変化は「凝固」であり、融解ではありません(選択肢5は誤り)。気体が液体になる変化は「凝縮(液化)」です(選択肢2は誤り)。固体が液体になる変化は「融解」です(選択肢3は誤り)。液体が気体になる変化は「気化(蒸発)」です(選択肢1は誤り)。これらの状態変化は物質そのものが別の物質に変わるわけではないため、いずれも物理変化に分類されます。
関連キーワード: 状態変化・昇華・融解・凝固・気化・凝縮
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