危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第46問: 危険物と他の物質との混合や接触による危険(混合危険)に関する記述として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 66%
危険物と他の物質との混合や接触による危険(混合危険)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 塩素酸カリウムに赤りんを混ぜたものは、摩擦や衝撃で発火しやすい
塩素酸カリウム(第1類の酸化性固体)と赤りん(第2類の可燃性固体)のように、酸化性の物質と可燃性の物質を混ぜたものは、摩擦や衝撃などのわずかなエネルギーで発火しやすくなる(選択肢1が正しい)。硝酸カリウムに木炭と硫黄を混ぜたものは黒色火薬で、水で湿らせると燃えにくくなる(選択肢2は誤り)。過塩素酸カリウムに水を加えても、それだけで発火することはない(選択肢3は誤り)。硝酸ナトリウムは水によく溶けるが、溶けるときに激しく発熱して酸素を出すことはない(選択肢4は誤り)。塩素酸カリウムに二酸化マンガンを加えて加熱すると、二酸化マンガンが触媒となって酸素が発生する。窒素ではない(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 混合危険・塩素酸カリウム・赤りん・硝酸カリウム
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