危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第40問: 二酸化炭素(CO2)消火剤の特性として、正しいものはどれか。
問題 40 / 72あと 4 問で 60% に到達
上級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 35%
二酸化炭素(CO2)消火剤の特性として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 二酸化炭素消火剤は電気を通さないため、電気火災(C火災)にも使用できる
二酸化炭素(CO2)消火剤は電気を通さない(不導体・絶縁体)ため、感電の危険がある電気設備の火災(C火災)にも安全に使用できます(選択肢1が正しい)。CO2の主な消火原理は窒息消火(酸素濃度を下げる)であり、冷却効果は水より大幅に低いです(選択肢5は誤り)。水溶性危険物の火災に対しては耐アルコール泡が有効であり、CO2も使用できますが状況によります(選択肢2は誤り)。CO2は高濃度では窒息・中毒の危険があるため、放射後の密閉空間への立入りには十分な換気が必要です(選択肢4は誤り)。
関連キーワード: 二酸化炭素消火剤・窒息消火・電気火災・C火災・不導体
解答すると次へ進めます
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙1の予想問題を無料で解く|174問の中身と、受ける問題数が4通りある話
乙1のオリジナル予想問題174問を公開しています。乙1は火薬類免状による一部免除がある数少ない類で、本番で受ける問題数が35問・24問・10問・5問の4通りに分かれます。自分の範囲に合う演習モードまで示します。
- 危険物乙1
危険物乙種 法令の共通論点|許可・承認・届出と指定数量の倍数を1枚で
危険物取扱者乙種の法令は全類共通です。製造所等の3系統と貯蔵所7種類、設置許可と保安距離、共通基準、運搬と移送の違い、指定数量の倍数の出し方を、類を問わず使える形で1枚に整理します。


