危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第39問: 爆発(爆燃と爆轟)に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 39 / 72あと 5 問で 60% に到達
上級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 30%
爆発(爆燃と爆轟)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 爆轟(デトネーション)では衝撃波が超音速で伝播し、爆燃より破壊力が大きい
爆燃(deflagration)は音速以下で燃焼波が伝播する現象であり、爆轟(デトネーション detonation)は超音速の衝撃波を伴って伝播する現象です。爆轟は爆燃より伝播速度が速く(選択肢5は逆で誤り)、衝撃波による破壊力が非常に大きいです(選択肢1が正しい)。爆轟は可燃性蒸気が燃焼範囲内の特定条件(特に化学量論比付近)で起こりやすいです(選択肢2は誤り)。爆燃・爆轟ともに酸素(または酸化剤)が必要な燃焼現象です(選択肢3は誤り)。引火性液体の蒸気が密閉空間に滞留した場合に爆燃・爆轟が起こる危険があります。
関連キーワード: 爆燃・爆轟・デトネーション・衝撃波・燃焼伝播
解答すると次へ進めます
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙1の予想問題を無料で解く|174問の中身と、受ける問題数が4通りある話
乙1のオリジナル予想問題174問を公開しています。乙1は火薬類免状による一部免除がある数少ない類で、本番で受ける問題数が35問・24問・10問・5問の4通りに分かれます。自分の範囲に合う演習モードまで示します。
- 危険物乙1
危険物乙種 法令の共通論点|許可・承認・届出と指定数量の倍数を1枚で
危険物取扱者乙種の法令は全類共通です。製造所等の3系統と貯蔵所7種類、設置許可と保安距離、共通基準、運搬と移送の違い、指定数量の倍数の出し方を、類を問わず使える形で1枚に整理します。


