危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第35問: 静電気の放電(スパーク)が引火源となる条件として、正しいものはどれか。
問題 35 / 72あと 1 問で 50% に到達
中級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 53%
静電気の放電(スパーク)が引火源となる条件として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 可燃性蒸気の濃度が燃焼範囲内にある場合、静電気の放電は引火源として危険である
静電気の放電(スパーク)が引火源として危険になるのは、可燃性蒸気の濃度が燃焼範囲(爆発範囲)内にある場合です(選択肢1が正しい)。燃焼範囲の外側(濃度が低すぎる・または高すぎる)では引火しません(選択肢3は誤り)。空気中の湿度が高い(多湿)と静電気は帯電しにくく大気中に散逸しやすくなるため、引火の危険性は低下します。乾燥した環境ほど静電気が蓄積しやすい(選択肢4は誤り)。静電気の放電エネルギーは小さいものの、引火点の低い第4類危険物(ガソリン等)の蒸気に引火させるには十分なエネルギーとなりえます(選択肢2は誤り)。
関連キーワード: 静電気放電・引火源・燃焼範囲・スパーク・湿度
解答すると次へ進めます
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙1
危険物乙1は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座も
乙1の独学・通信講座の判断軸は「科目免除を使えるか」で決まります。乙4保有で性消10問35分だけなら独学一択、初めての危険物として法令・物化から受ける人は講座も選択肢。費用と学習範囲を分けて、あなたの状況別に誠実に仕分けます。
- 危険物乙1
危険物乙1の予想問題を無料で解く|174問の中身と、受ける問題数が4通りある話
乙1のオリジナル予想問題174問を公開しています。乙1は火薬類免状による一部免除がある数少ない類で、本番で受ける問題数が35問・24問・10問・5問の4通りに分かれます。自分の範囲に合う演習モードまで示します。
- 危険物乙1
危険物乙種 法令の共通論点|許可・承認・届出と指定数量の倍数を1枚で
危険物取扱者乙種の法令は全類共通です。製造所等の3系統と貯蔵所7種類、設置許可と保安距離、共通基準、運搬と移送の違い、指定数量の倍数の出し方を、類を問わず使える形で1枚に整理します。


