危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第33問: 比熱と熱容量に関する記述として、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 82%
比熱と熱容量に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 常温の水の比熱は、鉄の比熱のおよそ9倍の大きさである
比熱は、物質1 gの温度を1 K(1℃)上げるのに必要な熱量で、単位はJ/(g・K)です。常温の水の比熱は約4.2 J/(g・K)、鉄は約0.45 J/(g・K)で、水は鉄のおよそ9倍です(選択肢2が正しい)。熱容量は物体全体の温度を1 K上げる熱量で、単位はJ/Kです(選択肢1は単位が誤り)。比熱の大きい物質は温まりにくく、同じだけ冷えるにも多くの熱を出す必要があるので冷めにくい(選択肢3は誤り)。熱容量は比熱に物体の質量を掛けて求めます(選択肢4は「体積」が誤り)。空気の比熱は常温で約1.0 J/(g・K)で、水(約4.2)より小さい(選択肢5は誤り)。
関連キーワード: 比熱・熱容量・熱量・質量
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