危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第32問: 溶液と溶解度に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 32 / 72あと 4 問で 50% に到達
中級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 67%
溶液と溶解度に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 飽和溶液とは、ある温度で溶質を最大限まで溶かした溶液である
飽和溶液とは、一定温度・一定量の溶媒(水など)に対して溶質をそれ以上溶かすことができない状態の溶液です(選択肢3が正しい)。固体の溶解度は一般的に温度が高いほど大きくなります(選択肢4は逆で誤り)。水溶液が電気を通す(電気伝導性を持つ)のは電解質(イオンを生じる物質)が溶けている場合であり、砂糖など非電解質が溶けた水溶液は電気を通しません(選択肢5は誤り)。溶解度は「一定量の溶媒(通常水100g)に溶けることができる溶質の最大量(g)」で表され、物質の種類・温度によって異なります(選択肢1は誤り)。
関連キーワード: 溶解度・飽和溶液・溶媒・溶質
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