危険物取扱者 乙種第1類 基礎的な物理学及び基礎的な化学 練習問題 第30問: 中和反応とpHに関する記述として、正しいものはどれか。
問題 30 / 72あと 6 問で 50% に到達
初級基礎的な物理学及び基礎的な化学難易度目安 約 77%
中和反応とpHに関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 塩酸(HCl)と水酸化ナトリウム(NaOH)を等モルで混合すると中和が起こり、塩化ナトリウム(NaCl)と水が生成される
酸(HCl)と塩基(NaOH)が反応する中和反応では、塩(えん)と水が生成されます。HCl + NaOH → NaCl + H2O がその例です(選択肢4が正しい)。酸性水溶液のpHは7未満、アルカリ性はpH7超です(選択肢1は逆で誤り)。中和反応は一般的に発熱反応(熱を放出)であり、吸熱ではありません(選択肢2は誤り)。pHの値が小さいほど酸性が強く(水素イオン濃度が高い)、大きいほどアルカリ性が強いです(選択肢3は誤り)。危険物漏洩時の中和処理に使われる原理でもあります。
関連キーワード: 中和反応・pH・酸性・アルカリ性・塩酸・水酸化ナトリウム
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